大田地域雇用創出促進協議会は、豊かな自然や地域を代表する地域産業の地域資源を効果的に活用した魅力と活力に満ちたまちづくりを目指しています。

〜石見銀山の世界遺産登録を機に、 世界に開かれた地域づくりと雇用創出を 〜
個性や特技、地域の特性をいかしながらひとりひとりが地域の「問題解決」につながり「生きがい」や 「やりがい」を持って「継続」していける仕事を地域で見つけよう!自ら創ろう!世界遺産を目指すこの石見銀山の地で!

大田地域雇用創出促進協議会
大田地域雇用創出促進協議会とは?
世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡や国立公園三瓶山をはじめとする豊かな自然や地域を代表する地域産業である石州瓦などの地域資源を効果的に活用した魅力と活力に満ちた街づくりに努め、地域の雇用構造を改善し雇用機会の創出と拡大を図ることを目的に経済団体ならびに行政が一体となって、本協議会を設立しました。

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「信頼と笑顔宅配便」 オフィス サケモト

 

オフィスサケモト

代表者:酒本 昭弘

〒694-0013

島根県大田市川合町吉永 1148

ホームページ

オフィス サケモトは、アリコジャパン代理店で、生命保険や家庭での資産運用などのライフサイクルに関する相談を受けるなど、金銭的な健康を診るホームドクターでもある。

欧米では相談料金を取るが、日本にはそういった習慣が定着していないため無料で相談を受けている。個人経営で、起業後間もないうちに中国地方で売り上げ成績トップは異例だ。

酒本昭弘(さけもと あきひろ)さんには息子さんの龍矢(たつや)さんがいる。親子二人三脚での経営だ。

 

酒本さんは郵便局での勤務後、「お客さんを大切にしながら商品を売ることには限界がある」と感じて保険会社を起業した。常にお客様との信頼関係を最も大切にしている。

 

オフィス サケモトの HP を見ると、酒本さんの人柄が手に取るようにわかるだろう。
HPの事業への影響を聞いてみた。

『実際に会う時間は限られている。しかし、 H Pはより多くの人に、長い時間接していられるからこそ多く語れる。』と言う。きめ細やかな情報発信がさらにその人と為りを表している。

【一期一会の刺激】

HPでは、“仕事で出会ったすてきな人々”というテーマで掲載している。

『出会いは毎回楽しい。毎日の楽しく生きることが一番大事。』
20代の頃から、「生きる」ことについて考え、多くの人や本などから教わったという。

酒本さんはまた、『本や出会った人の中から自分のお手本になる人を探し、その人になりたいと強く願うことが大事』だという。

 

【父と息子が歩む道】

『忙しい時に自分の分身ができたみたいで本当に助かっている。』
酒本さんの目線は、すでにわが子を見る目線を超え、信頼関係を築き上げたパートナーとしての目線だった。

『自分が様々な人達から刺激を頂き、お手本にしたように、自分が息子のお手本になれるようになりたい』と語る。

 

【龍矢さんが地元で働こうと決断した理由】

『最初は公務員を目指していたが、父親の仕事をしている姿を見ているうちに、仕事の魅力に惹かれ、この保険会社を自分も築きたいと思うようになった。』と語る。

父でもあり上司でもある酒本さんに、龍矢さんがどう成長してもらいたいか聞いてみた。
『これから色々な経験を積み、自分が主人公となり、輝けるような人物になってほしい。』と酒本さん。

 

酒本さんの話には、よく家族が出てくる。「家族とは何か」の質問に、

『外面だけの家族でなく、自分にとって心の支えとなり、団結してサポートしてくれる大事な存在』なのだそうだ。奥さんに対しては、「今度、エステに連れて行ってあげたい」と言うほどの愛妻ぶり。

みんな揃って「良い一日だったね」と言える家庭が目標。とにかく自分にとっても事業にとっても家庭第一が仕事のパワーの源のようだ。

 

【魅力を語れない大人】

龍矢さんのように地元で就職する人は珍しい。「なぜ大田で就職する人が少ないと思われるか」という質問に対して、『本来、大人が地元の魅力を伝えることが当然なのに、それが出来ていないことが原因だと思う。大人が子供に魅力を伝えることが、子供にとっても大田にとっても必要なのではないか。』
また、それだけではなく、『そのために魅力ある大人になることも必要だ。』と話す。

筆者は鹿島町の出身だが、ふるさとをとても愛している。

なかなか地元の魅力を伝えることは難しいことだ。
これから、大田の良さに自信を持って話す酒本さんのような大人が増えることにも期待するとともに、私たち自身もそれぞれの立場で大田の魅力を語れる語り部となるべきだと思う。

【夢】

『今は人との出会い、本との出会いで、与えられる人生を送っている。これはまだ自分の基礎づくりの段階だ。将来は、次世代を育てる、という与える人生にしていきたい。若者を応援し、社会貢献につながるビジネスをやってきたい』という。
しかし自己の基礎づくりに終わりはないという。「死ぬまで自己づくり」これも本から学んだことだ。


【新鮮な笑顔をお届けします】

取材をしていると酒本さんには笑顔が絶えない。そこで、人生を笑って過ごす秘訣を聞いてみた。

『余命6ヵ月だと思って生活すること。』
毎日一生懸命生きようと思うから、内容の濃い、充実した日々を送れるということだ。『一生懸命やっていたら、結果はあとから付いてくる。』結果を出した酒本さんだからこそ言える、重みのある言葉だ。


【愛の伝道者】

最後に、「今の仕事を一言で表すと?」の質問に、『愛の伝道者』という言葉をいただいた。
酒本さんは、お客様に良い情報、サービスを提供し、お客さんと与え合い、支えあい、愛し合う。保険は、相互扶助の精神だ。
お金よりもここには信頼があり、愛があり、笑顔がある。これほど消費者にとって安心できるものはないだろう。島根県・大田市。ここには素敵な社長がいる。

 

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大田市の企業家へ突撃!インタビュー オフィス サケモト

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