大田地域雇用創出促進協議会は、豊かな自然や地域を代表する地域産業の地域資源を効果的に活用した魅力と活力に満ちたまちづくりを目指しています。

〜石見銀山の世界遺産登録を機に、 世界に開かれた地域づくりと雇用創出を 〜
個性や特技、地域の特性をいかしながらひとりひとりが地域の「問題解決」につながり「生きがい」や 「やりがい」を持って「継続」していける仕事を地域で見つけよう!自ら創ろう!世界遺産を目指すこの石見銀山の地で!

大田地域雇用創出促進協議会
大田地域雇用創出促進協議会とは?
世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡や国立公園三瓶山をはじめとする豊かな自然や地域を代表する地域産業である石州瓦などの地域資源を効果的に活用した魅力と活力に満ちた街づくりに努め、地域の雇用構造を改善し雇用機会の創出と拡大を図ることを目的に経済団体ならびに行政が一体となって、本協議会を設立しました。

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「ホームページからあふれる想い、人と人のつながりを生む 」
                         有限会社  NEO-LINK

有限会社 NEO-LINK

代表取締役:林 陽一

〒694-0051

島根県大田市久手町波根西750-7

 フィールテクノロジービル 1F
TEL:0854-84-0128

FAX:0854-84-0187

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林さん


今回は、NEO−LINKの林陽一さんに取材させていただいた。有限会社NEO−LINKは、主に大田地域にある企業の広告やホームページといった宣伝活動を代行して行なっている。

 

【起業の理由】

林さんは、今から3年前にこの有限会社NEO−LINKを立ち上げた起業家だ。しかし、「自分がまさか起業しているなんて、昔の自分なら思わなかったです。」と林さん。

それまでは、市内にあるOA機器販売の仕事に8年間勤めていた。
「企業に勤めていた頃はそれなりに楽しかったですよ。でも、商品をお客さんに販売しサポートするその仕事も重要だと思っていましたが、自分自身の企画した事がwebサイトを制作し共にクライアントと喜びを分かち合うそんなものづくりの仕事をしたいと思うようになりました。」

林さんは、インテリアデザインの専門学校にも通っていたそうだ。それなのに、なぜ、ホームページ作成の仕事に携ろうと思ったのか?

 

【インターネットとの出会い】

林さんが、インターネットやパソコンといった最新機器と出会ったのは、今から13年前の阪神大震災が起きた年の神戸だった。
当時林さんは、災害ボランティアとして、神戸に来ていた。そこで同じくボランティアをしていた神戸大学の学生がパソコンを使い、インターネットで災害の状況などを発信していたそうだ。


十数年前というと、今のようにネットサービスやIT技術は浸透していなかったこともあり、林さんは
「こんなすごいものがあるなんて!」と衝撃を受けたという。
インターネットという見えない糸が、人と人とのつながりをつくり、世界が広がっていく。2ヶ月のボランティア活動の後、大田に戻ってきてからは、パソコン教室に通うなど、技術の習得に励んだという。

 

林さん【人をつなげる技術】

「ネットの中の仮想現実の世界でも、そこに人々の想いがしっかりとつまっているホームページをつくり、後世に残していきたい。」というものづくりへの想いと、パソコンの技術の習得が、組み合わさり、2003年会社を設立。有限会社NEO−LINKとしてのスタートを切った。

「自分が作成したホームページを通して、『商品が売れたよ。』とか、『お客さんが来てくれたよ。』といったことを依頼主から直接お礼の言葉をもらったときは、本当に嬉しいです。私の最大の喜びですね。」と林さん。

 

独立する際は、林さんは、家族から大反対されたそうだが、「ホームページを介して、有限会社NEO−LINKが新しい人とのつながりや、つながることのできる仕組みを提案していきたい。」という想いを、『夢』を語るその姿が活き活きしていた。それが家族にも伝わったのだろう。

 

【ナマケモノ】

「私は基本的にナマケモノなんですよ。」と笑いながら話す林さん。
「東京や大阪に行ったり、海外に行ったり、いろんなところに仕事で行きたい。旅は好きですね。」
実は放浪癖のある林さん。お母さんに捜索願を出されかけたこともあるそうだ。遺跡や仏像を見ることが好きで、20代の頃は、アジアを中心に、いくつもの国をバックパッカーとして巡っていたそうだ。

 

「だから、自分が東京や大阪に行くためには、どんな仕事をすれば良いのだろう?海外の人が食いつくような仕事が提案できないものか?」というったようなそこへ行くためには、そこへ行くだけの仕事をつくればいい、という発想で企画を立てるという。

 

「でも、一度そこへ行くと決めたからには、仕事に妥協はしませんよ。商品の見せ方や売り方といったさまざまなアイデアを自分で生み出し、全国各地に営業に行きます。」
現実の世界でも、着実に人のつながりは生まれている。

 

【自分のアイデアがお金になる】

「何もないところから、アイデアを生み出し、そのアイデアが企業に認められて、それがホームページや、広告といった形になって残るというのは、本当に楽しいこと。この仕事は40歳くらいまで続けると思います。その後?それまでに築いたネットワークをたどって、また旅を続ける予定です。」

林さんの旅の道筋は少しずつだが、今も着実に延びているのだ。


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大田市の企業家へ突撃!インタビュー NEO-LINK

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