大田地域雇用創出促進協議会は、豊かな自然や地域を代表する地域産業の地域資源を効果的に活用した魅力と活力に満ちたまちづくりを目指しています。

〜石見銀山の世界遺産登録を機に、 世界に開かれた地域づくりと雇用創出を 〜
個性や特技、地域の特性をいかしながらひとりひとりが地域の「問題解決」につながり「生きがい」や 「やりがい」を持って「継続」していける仕事を地域で見つけよう!自ら創ろう!世界遺産を目指すこの石見銀山の地で!

大田地域雇用創出促進協議会
大田地域雇用創出促進協議会とは?
世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡や国立公園三瓶山をはじめとする豊かな自然や地域を代表する地域産業である石州瓦などの地域資源を効果的に活用した魅力と活力に満ちた街づくりに努め、地域の雇用構造を改善し雇用機会の創出と拡大を図ることを目的に経済団体ならびに行政が一体となって、本協議会を設立しました。

Google


WWW 検索 サイト内 検索

コンテンツ

HOME

各講座ガイド

講座カレンダー

講座実施報告

大田市の企業紹介

起業による雇用創出

大田地域雇用創出促進協議会

リンク

サイトマップ

プライバシーポリシー

講座申込み・お問合せ

 

CALENDAR

 

2008年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29  
2008年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

 

 

<< 企業紹介のTOPへ

「洗練された温泉津の時間 」 路庵

路庵

店主:小川知興

〒699-2501

島根県大田市温泉津町温泉津ロ31
TEL:0855-65-2777

FAX:0855-65-2777

ホームページ

温泉津の町並み路庵外観動画を見る

 

路庵看板【夢のカフェを故郷・温泉津に】

温泉津の温泉街にそのカフェはある。

古民家を改修したという店舗は温泉津の伝統的な風雅と都市部のカフェに見られるような感覚が同居した、不思議な空間である。
創作料理と地元はもとより日本各地から取り寄せた焼酎のラインナップがウリだ。



小川さんこの店のオーナである小川知興さん。彼は学生時代からカフェを始めると周囲に豪語していたという。いわばこのカフェは小川さんの夢の結実なのである。

「私は学生当時、京都のカフェで働いていたんですよ。当時の京都にもカフェはなかったので、試行錯誤の毎日でしたね。今のようにカフェ本とか、情報が発達してませんから、東京のカフェのまねごとをするだけでも大変でした。」


京都でのカフェ運営の成果は、この路庵にも活かされている。
小川さんは“ブランド”の活かし方に格別の注意を払っている。店内のインテリアや食器はデザイナーの手によるさまざまな方向性のブランドが取り揃えている。その一品一品をこの古民家を改修したカフェに調和するよう、小川さんは計算を入れている。

 

小川さんバッグがシャネルで、指輪がティファニーで、足元がフェラガモで…、いくらブランドといってもそういうファッションは調和も個性もないわけです。カフェでも同様で、特にここのカフェは温泉津がテーマだから、和のテイストを活かせるようにコーディネートしています。90パーセントの人が心地よいと思えるような空間ということを意識して作っています。

 

独特のコーディネートの例としては、スギを使った床があげられる。ケヤキやヒノキにはない温かみややわらかさがあるということで、このスギが選ばれたという。本来スギは床材ではないのだが、小川さんのこうした発想の数々が、温泉津に訪れる人の時間を演出するのである。

 

小川さん【温泉津の商家の誇りとプレッシャー】

小川家は元禄以来続く商家である。北前船を扱っており、杉などの木材を主に扱っていたそうだ。温泉津でタバコをいち早く取り扱ったのも小川家であったとか。記録によると現在の中国や北朝鮮とも取引していたという事実もあり、 知興さんはその小川家の13代目となる。

 


「温泉津は石見銀山の銀を始め、あらゆる物資を北前船で輸送する一大拠点でもありました。小川家は石見の物流を担っていた重要な商家だったんです。 私としてもここ温泉津にかつてのような賑わいを取り戻したいと思うのです。 この温泉津を代表する商家の末裔として、失敗してはいけないというプレッシャーがあるんです。」と語る。

 

小川さんは温泉津に訪れていたお客さんの「ここは夜6時から行くところがないね」という意見を敏感に受け取った。ナイトメニューとアルコールを充実させたのも、ここ温泉津に足りなかった夜の充実感を補うためだ。さらに、京都造形大学の学生とも協力してイベントも開催し、県内外の知名度も確実に上げている。

インタビューの様子【石見銀山とともにグレードアップ】

石見銀山が世界遺産登録を控えていることに対して、路庵はアグレッシブな姿勢を見せている。現在の路庵はさらに売り上げの拡大を目指し、厨房もお客さんが増えること前提で作ってます。店舗だってここだけではなく、大田市内にも作ろうと考えてますよ。路庵を運営して1年に満たないんですが、十分な手ごたえを感じています。


また、世界遺産登録されることで、海外からのお客さんが増えると考えています。
これまでもアメリカ、中国、韓国、シンガポールからお客さんも年間通じて結構来ました。
ガイドを連れていたので日本語で十分だったのですが、何とかして海外のお客さんも迎え入れたいですね。

 

積極的な外への働きかけを構想している一方で、小川さんは地元の人の憩いの場としての路庵という点もしっかりと持って生きたいと語った。
「地域の人が交流できる場所でありたい。」
訪れた人、全てに温泉津の時間を満喫させる、そんなカフェが路庵なんだと思う。



<< 企業紹介のTOPへ

 

このページのトップへ

大田市の企業家へ突撃!インタビュー 路庵

大田地域雇用創出促進協議会とは?講座受講申込・お問合せプライバシーポリシーサイトマップリンク

提供:大田地域雇用創出促進協議会

Copyright(c) 大田地域雇用創出促進協議会,All rights reserved.