大田地域雇用創出促進協議会は、豊かな自然や地域を代表する地域産業の地域資源を効果的に活用した魅力と活力に満ちたまちづくりを目指しています。 |
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〜石見銀山の世界遺産登録を機に、 世界に開かれた地域づくりと雇用創出を 〜 |
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![]() 大田地域雇用創出促進協議会とは? 世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡や国立公園三瓶山をはじめとする豊かな自然や地域を代表する地域産業である石州瓦などの地域資源を効果的に活用した魅力と活力に満ちた街づくりに努め、地域の雇用構造を改善し雇用機会の創出と拡大を図ることを目的に経済団体ならびに行政が一体となって、本協議会を設立しました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「洗練された温泉津の時間 」 路庵
温泉津の温泉街にそのカフェはある。 古民家を改修したという店舗は温泉津の伝統的な風雅と都市部のカフェに見られるような感覚が同居した、不思議な空間である。
「私は学生当時、京都のカフェで働いていたんですよ。当時の京都にもカフェはなかったので、試行錯誤の毎日でしたね。今のようにカフェ本とか、情報が発達してませんから、東京のカフェのまねごとをするだけでも大変でした。」
独特のコーディネートの例としては、スギを使った床があげられる。ケヤキやヒノキにはない温かみややわらかさがあるということで、このスギが選ばれたという。本来スギは床材ではないのだが、小川さんのこうした発想の数々が、温泉津に訪れる人の時間を演出するのである。
小川家は元禄以来続く商家である。北前船を扱っており、杉などの木材を主に扱っていたそうだ。温泉津でタバコをいち早く取り扱ったのも小川家であったとか。記録によると現在の中国や北朝鮮とも取引していたという事実もあり、 知興さんはその小川家の13代目となる。
小川さんは温泉津に訪れていたお客さんの「ここは夜6時から行くところがないね」という意見を敏感に受け取った。ナイトメニューとアルコールを充実させたのも、ここ温泉津に足りなかった夜の充実感を補うためだ。さらに、京都造形大学の学生とも協力してイベントも開催し、県内外の知名度も確実に上げている。
石見銀山が世界遺産登録を控えていることに対して、路庵はアグレッシブな姿勢を見せている。現在の路庵はさらに売り上げの拡大を目指し、厨房もお客さんが増えること前提で作ってます。店舗だってここだけではなく、大田市内にも作ろうと考えてますよ。路庵を運営して1年に満たないんですが、十分な手ごたえを感じています。
積極的な外への働きかけを構想している一方で、小川さんは地元の人の憩いの場としての路庵という点もしっかりと持って生きたいと語った。
大田市の企業家へ突撃!インタビュー 路庵 |
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提供:大田地域雇用創出促進協議会 |
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