大田地域雇用創出促進協議会とは

 

大田地域雇用創出促進協議会
大田地域雇用創出促進協議会とは?
世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡や国立公園三瓶山をはじめとする豊かな自然や地域を代表する地域産業である石州瓦などの地域資源を効果的に活用した魅力と活力に満ちた街づくりに努め、地域の雇用構造を改善し雇用機会の創出と拡大を図ることを目的に経済団体ならびに行政が一体となって、本協議会を設立しました。

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協議会趣旨組織図パッケージ事業について

大田地域雇用創出促進協議会とは

協議会趣旨

大田地域雇用創出促進協議会設立趣意書

 大田市、温泉津町、仁摩町は、平成 17 年 10 月 1 日新生「大田市」として合併することが確認されている。新市建設計画では、 地場産業の育成と、海と山、石見銀山等地域特性を活かした観光・ 交流の推進による雇用の場の創出と定住促進等をまちづくりの主要課題と位置づけ、 世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡や国立公園三瓶山をはじめとする豊かな自然や地域を代表する地場産業である石州瓦などの地域資源を効果的に活用した魅力と活力に満ちたまちづくりにつとめることとしている。

 そのためには、 「自然・歴史・ ひとが光り輝くだれもが住みよい県央の中核都市」を目指して新市を創造する人材育成を積極的に推進し、 豊かな将来に向けた礎を築かなければならない。

 特に、貴重な歴史的遺産である石見銀山遺跡は、 官民が一体となって遺産の保護を通じて後世に残し伝えると共に、訪れる観光客の期待を裏切らなく、 満足度を高め地域のホスピタリティの向上を図り、 併せて新たな起業や商品開発を担う人材育成及び石州瓦などのものづくり産業における人材育成並びに石見銀山の歴史を担ってきた匠の技の継承・ 育成等の各種の能力開発や人材育成にかかる取組みや事業拡大への支援を通じて雇用機会の確保と創出を図ることが求められている。

 このような状況の中、本年度より、厚生労働省の新規事業 「地域提案型雇用創出促進事業」を活用して、地域経済の活性化や雇用機会の創出のための各種の地域振興に掛かる事業と相まって、 その効果を高めるための前述の取組みを展開し、 地域の雇用構造を改善し雇用機会の創出と拡大を図ることを目的に経済団体並びに行政が一体となって本協議会を設立することとする。

 

事業推進体制 -組織図-

※クリックすると拡大します。

 組織図

 

パッケージ事業について

厚生労働省「地域提案型雇用創造促進事業」パッケージ事業について

 地域提案型雇用創造促進事業(以下 「パッケージ事業」という。)の委託については、 この要綱の定めるところによる。

(事業の目的)

 パッケージ事業は、 雇用機会が少ない地域において、 対象地域内の市町村や経済団体等の創意工夫により実施する地域経済の活性化や雇用機会の創出に資する地域再生の具体的な取組と一体となって、 それらの取組の雇用創造効果をさらに高めるため、当該地域の市町村、経済団体等から構成される協議会(以下「協議会」という。) が提案する次の(1)から(4)に掲げるような内容の雇用対策の事業の一部又は全部を内容とする事業(以下「対象事業」という。) の中から、より雇用創造効果の高いものを選抜し、当該協議会等に対して当該事業を委託することにより、 地域の雇用創造の取組を支援することを目的とする。

 (1) 雇用機会の創出に係る事業
 (2)求職者等の能力開発に係わる事業
 (3)求職者等への情報提供・ 相談に係る事業
 (4)その他雇用創造に向けた地域の創意工夫を活かした事業

 

地域提案型雇用創造促進事業実施計画

委託事業の目的

地域提案型雇用創造促進事業実施計画

 当地域は有効求人倍率が 0.6倍台で推移するなど厳しい雇用環境にあり、 雇用機会の創出は極めて重要な課題となっている。

 石見銀山遺跡は、 国内初の産業遺跡として平成19年の世界遺産登録を目指している。 地域住民が国際的に協力して保護する必要のある文化財であることを強く認識し、 保存と管理を通じて後世に残し伝えていくとともに、来訪する観光客の期待に応え、 地域全体のホスピタリティを高めていかなければならない。新たな起業や商品開発等を担う人材の育成、 高齢化の進展をビジネスチャンスとして捉えたビジネス創出や人材育成による雇用の創出を図る。

 石州瓦に代表される地域のものづくり産業分野における人材育成や石見銀山の歴史を担ってきた匠の技を活かした建築分野における人材の確保・ 育成を通じて雇用の創出を図り、地域全体の産業力を強化していく。 事業利用企業等における雇入れ数 現在取り組んでいる地域再生の施策と 一体となって本事業を展開することによ りアウトカム指標とした下記目標の達成 は可能と見込んでいる。

平成17年度 40名
平成18年度 60名
平成19年度 60名

委託事業の概要

 1.石見銀山のホスピタリティを高め起業や 商品開発を担う人材育成

  • ホスピタリティの向上研修
  • ビジネスガイドの育成
  • 起業、 商品開発等を担う人材の育成
  • シルバー(高齢者) ビジネス創出と高齢 者の有効活用による人材育成など

 2.瓦業界等ものづくり産業の営業力等の強 化を担う人材育成

  • 営業広告改善プログラム他の実施による
  • 従業員等の人材育成
  • 登り窯の体験型観光施設として活用する ノウハウ確立とそのための人材育成など

 3.石見銀山の歴史を担ってきた匠の技の継 承・育成

  • 町並み保存の技術者養成
  • 匠の技と地域資源を活かした新たな住宅 づくりを展開する人材育成
  • 古民家等の再生利用のノウハウ蓄積とこ れを担う人材の育成と確保など

 4.地域内の企業情報の提供

  • Uターン希望者等に対する的確な企業情 報等のていきょうなど

事業期間

 平成17年7月19日〜平成20年3月31日

 

 

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